イクシス・清水建設の「国土交通省 PRISM 建設現場の生産性を向上する革新的技術」が日刊建設工業新聞に掲載

ニュースリリース

2021年10月15日付の日刊建設工業新聞に、経済再生に向け技術革新を推進する国交省の取り組みとして、PRISM制度を活用した「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」が紹介され、当社および清水建設のコンソーシアムが採択事例として掲載されました。

採択された試行技術は、シールドトンネル工事の休止時間中に自走式ロボットでデータを取得し、出来形計測や管理を行うもので、本年度の現場での試行を予定しています。