ニュースリリース
国土交通省「建設現場の生産性を向上する革新的技術」に イクシスが代表者であるコンソーシアムが採択
2020.11.06
お知らせ
株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)は、2020年11月4日付で、国土交通省の「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に、イクシスが代表者のコンソーシアムとして採択されました。
本コンソーシアムは、建設工事現場において、イクシスのロボット・計測技術を中心としたAI・IoT新技術を活用して、土木・建築工事における施工の労働生産性の向上を図るものです。
国土交通省による公表https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001370683.pdf
当社は今後も、社会・産業インフラ向け「ロボット及び取得データ解析サービス」を普及させることで、インフラの抱える老朽化・熟練技能者減といった社会的課題の解決に貢献してまいります。